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預金の相続手続きの流れと必要書類

1 預金の相続手続きの流れ

⑴ 遺産分割協議書が作成済みの場合

遺産分割協議書を作成し,相続人全員が実印を押印し,印鑑証明書(発効後6か月以内のもの,一部の金融機関では3か月以内のもの)が添付された状態になっている場合は,相続手続きの流れは,以下のとおりになります。

① 金融機関に赴き,遺産分割協議書,印鑑証明書,相続関係を明らかにする戸籍を提出する。

② 金融機関から,相続手続依頼書等の書式の交付を受け,これを作成する。

※ この場合は,基本的に,預金を取得する相続人のみで相続手続依頼書等の書式を作成することができます。

⑵ 遺産分割協議書が作成済みではない場合

遺産分割協議書が作成済みではない場合は,相続手続きの流れは,以下のとおりになります。

① 金融機関に赴き,相続関係を明らかにする戸籍を提出する。

② 金融機関から,相続手続依頼書等の書式の交付を受け,これを作成する。

※ この場合は,相続人全員が相続手続依頼書等の書式に署名し,実印を押印する必要があります。

また,相続人全員の印鑑証明書(発効後6か月以内のもの,一部の金融機関では3か月以内のもの)を一緒に提出する必要があります。

2 預金の相続手続きの必要書類

上記から,預金の相続手続きの必要書類は,相続関係を明らかにする戸籍,相続手続依頼書等の書式,相続人全員の印鑑証明書(発効後6か月以内のもの,一部の金融機関では3か月以内のもの)になります。

また,遺産分割協議書については,提出せずに手続きを進めることもできますが,その場合には,相続手続依頼書等の書式に相続人全員が実印を押印する必要があります。

なお,遺産分割協議書については,「●●は●●銀行・支店の預金を取得する。」というように,金融機関を特定した記載にする形でも,「●●はすべての遺産を取得する。」というように,包括的に取得するとの記載にする形でも構いません。

3 預金の相続手続きについてのご相談

弁護士法人心では,相続関係を明らかにする戸籍等,必要な書類を取得した上で,金融機関とやり取りを行い,代理人として預金の相続手続きを行っています。

相続手続きについてお困りのことがありましたら,名古屋駅すぐの当法人にご相談ください。

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