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遺産分割協議書は作らなければいけないですか?

義務ではないですが,作成をお勧めしています。

遺産分割協議書とは,遺産分割協議が終了した際に,どのような内容を決めたのかを文書として記載したものです。

遺産分割協議書は,必ず作成しなければならないというものではありません。

しかし,亡くなった方名義の財産を名義変更するためには,遺産分割協議書が必要とされることが多くあります。

例えば,不動産の登記名義を亡くなった方から相続人に変更する際には,その他の申請書類とともに遺産分割協議書を提出する必要があります。

また,約束だけでは,後で合意の内容に食い違いが生じるおそれもあります。

そのため,遺産分割協議が終了したときには,遺産分割協議書が作成されることが多く,弁護士法人心でも作成をお勧めしています。

遺産分割協議書の書き方は特にきまりはありませんが,せっかく作った遺産分割協議書が後の名義変更手続きで使えないことのないように,「誰の相続について,相続人のうち誰がどんな財産をもらうことになったのか」をしっかり特定して記載し,また一般的に必要とされる形式で作成をします。

注意点としては次のことが挙げられます。

  1. ①相続人や被相続人について,氏名,生年月日,住所,続柄等を正確に特定すること
  2. ②住所氏名は,住民票記載のとおりに正確に記入すること
  3. ③遺産は,特定が出来るように記載すること
  4. ④相続人全員が実印を押印し,相続人全員の印鑑証明書を添付すること
  5. ⑤相続人の人数と同じ通数を作成し,各自が1通ずつ所持すること
  6. ⑥分割協議書が複数の頁になった場合,各用紙に全相続人が契印をすること

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